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2019年イベント

写真協力 / 幸田青滋 粟飯原冶仁

砂浜の自然かんさつ&ビーチクリーン
in徳島(共催日本自然保護協会(NACS-J)
日 時
12月 8日(日)10:00 ~ 12:00
内 容
地球温暖化などの影響で、21世紀末には日本の砂浜の9割以上が消失の危機と言われています。 海辺の生きものの絶滅、大量の海ゴミ、マイクロプラスチックも含め、海の問題は深刻さを増していますが、 陸と海をつなぐ砂浜や干潟はその価値がまだ十分知られていません。 砂浜の自然を楽しく学びながら、砂浜を守る活動 全国砂浜ムーブメントのキャンペーンです。
参加者には、日本自然保護協会オリジナル“砂浜ノート”がプレゼントされます。 砂浜の自然を楽しく学びながら、砂浜を守る活動に参加しませんか。 みなさまのご参加をお待ちしています!!(事前申込みが必要です) 
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備 考
主 催:公益財団法人日本自然保護協会
共 催:とくしま自然観察の会
 
新未来とくしま講座 
井口講演「みんなの宝物 吉野川河口の自然や生物」
日 時
11月23日(土)10:00 ~
内 容
吉野川と海が出会う河口域は、生物多様性が高く、シオマネキをはじめたくさんの生命で賑わい、人々の暮らしを支えています。生き物と人が共に生きる吉野川。みんなの宝物として将来に繋げていく方法を一緒に考えましょう。
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備 考
於:徳島県総合教育センター
 
住吉干潟のクリーンアップ
みんなでシオマネキを救おう!
日 時
11月10日(日)10:00 ~ 11:30 少雨決行
内 容
台風19号のゴミもまだまだ住吉干潟を覆っていますので、 吉野川の川ゴミ活動の現状を見てもらういい機会ですので、計画しました。
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備 考
主 催:とくしま自然観察の会&吉野川ひがたファンクラブ
後 援:徳島市教育委員会
 
全国川ゴミサミット in 徳島でパネル展示
日 時
11月 9日(土)13:30 ~ 17:45
内 容
会場で、パネル展示をしました。
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備 考
主 催:徳島県
 
MS&ADホールディングス 『ラムサールサポーターズ』
干潟観察会とクリーンアップ
日 時
9月28日(土)9:30~11:30
内 容
2012年から毎年、徳島、香川、愛媛の社員さんとその家族150名が、干潟の清掃活動とシオマネキなどの生物観察会を実施しています。
この『ラムサールサポーターズ』と称する吉野川での活動は、ラムサール登録地およびラムサール条約登録に匹敵する湿地の保全活動の全国展開の一環です。
 
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備 考
徳島県環境アドバイザー派遣事業

 
吉野川住吉干潟のクリーンアップ
1000匹のシオマネキを救おうミッション
日 時
9月16日(日)10:00~11:30 
内 容
シオマネキが良質な泥干潟で、十分に餌をとり、繁殖し、産卵し、卵は川を漂い、幼生となって遊泳し、再び青い稚ガニとなってこの吉野川の干潟に戻ってきます。。 シオマネキたちが元気に棲みつづける吉野川への思いです。
 
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備 考
報道

 
子育てネットワーク 干潟のお話会
日 時
9月 7日(土)13:30~
内 容
吉野川の干潟の話 「命がいっぱい、吉野川の干潟」
吉野川河口干潟の生きもののスライドとムービー(幸田青滋さん制作)上映

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備 考
徳島県環境アドバイザー派遣事業

 
みんなでシオマネキを救おう!!
吉野川住吉干潟のクリーンアップ
日 時
8月25日(日)10:00~11:30 少雨決行
内 容
台風10号によって令和初の阿波踊りが2日間中止になりました。吉野川河口の干潟では大量の漂着ゴミが集まり、 吉野川河口の中で一番のシオマネキ群生地が脅かされています。
このままでは、シオマネキなど様々な干潟の生物が集まる良好な生息環境が失われてしまいます。
ゴミを撤去し、吉野川干潟の生物の生息環境が守りましょう。ひとりでも多くのご参加お待ちしています。

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備 考
毎日新聞朝刊(20190826付)

 
青ガニ観察会
日 時
8月18日(日)10:30~12:30
内 容
今年で3年目の開催。講師は、もちろん写真家の幸田青滋さん。阿波踊りが終わる頃に吉野川
干潟に出没するシオマネキの子ガニは米粒ほどのサイズの青い力二。静かに観察しながら、シオマネキ
がこれからもずつと吉野川で元気に息できる環境を、みんなで見守っていきましよう。

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備 考
後援:徳島市教育委員会
 
磯の観察会(鳴門鰯山周辺)海岸調査
(徳島県委託事業)
日 時
8月 4日(日)13:30~16:00 少雨決行
内 容
夏の磯には、いろんな生きものがいっぱいです。
磯の様々な生きものとふれ合い、生物について知識を深め、海や潮間帯の環境を
守ることの大切さや、豊かな海の環境を見つめなおしましょう。

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備 考
講 師: 上田幸男 先生(徳島県立農林水産総合技術支援センター)
定 員: 30名程度(先着順)
後 援: 徳島市教育委員会

 
さくら児童館
ムービー上映とお話し会
日 時
8月 2日(金)14:00~
内 容
吉野川干潟の生物観察の楽しさとムービー上映

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備 考
徳島県環境アドバイザー派遣事業

 
吉野川フェスティバル2019
シオマネキ観察会
日 時
7月28日(日)10:00~12:00
内 容
吉野川河口の水辺は、日本有数のシオマネキ生患地.貴重な生物の宝庫です。
今や各地の可口から姿をけしつつある シオマネキ、ハクセンシオマネキ、トビハゼ、フトヘナタリ、ヒロクチカノコ、吉野川河口干潟では、いろいろな生きものが観察できます。

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備 考
後援:徳島市教育委員会
報道
 
黒地児童館
ムービー上映とお話し会「干潟観察から見える楽しさ」
日 時
7月26日(金)14:00~
内 容
吉野川干潟の生物観察の楽しさとムービー上映

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備 考
徳島県環境アドバイザー派遣事業
 
住吉干潟クリーンアップ
(国交省河川一斉清掃)
日 時
7月 7日(日)10:00~11:30 少雨決行
内 容
4月に大掃除をしたので、ヨシは芽吹いてきたけれど、 干潟にまだ残ったヨシごみ片に阻まれて、脱皮直後の軟いカニたちは死んでいます。
もう少しごみを取り除きたいと思います。
潮が高いかもしれませんが、カニや巻貝、トビハゼを観察できます。

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備 考
 
城東小学校出前授業
日 時
6月28日(金)14:45~
内 容
4年生57名へ吉野川干潟の多様な生物のお話と幸田青滋さん制作のムービー上映

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備 考
とくしま県民活動プラザNPO出前授業

 
大阪シニア自然大学校バス旅行
吉野川干潟と小松海岸の観察のサポート
日 時
6月20日(木)
内 容
今年で2回目。NPO法人大阪シニア自然大学校の大型バスによる小旅行。講師は向井宏先生と和田恵次先生。眉山、吉野川河口の干潟生物観察、小松海岸のフジノハナガイを観察
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備 考
徳島新聞朝刊(20190624付)

 
湿地のグリーンウェイブ2019
めざせラムサール!しおまねきラリー2019(徳島子ども劇場と共催)
日 時
6月 2日(日)10:0012:00
内 容
吉野川河口の干潟では、シオマネキ、トビハゼ、ヒロクチカノコなど今や各地の干潟から姿を消しつつある多種多様な生物があたりまえに観察できます。ラムサール条約の国際基準を満たしている河口の当たり前のすごさを再発見しよう。

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備 考

主催/ラムサール・ネットワーク日本  東京都台東区台東1-12-11 青木ビル3F http://www.ramnet-j.org/

後援/徳島市教育委員会

報道 徳島新聞朝刊(20190624付)

 
 
海の生き物を守る会 向井宏先生と県内の砂浜調査
日 時
5月17・18・19日
内 容
蒲生田海岸、田井ノ浜、小神子海岸などの調査

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備 考


 
湿地のグリーンウェイブ2019 吉野川と海が出合う河口干潟の観察会
(海の生き物を守る会と共催)
日 時
5月18日(土)10:30~12:30
内 容
日本一の川幅を持つ吉野川河口。川と海の絶妙なバランスが保た れている河口は、川と海が出合う場所ならではの多種多様な生物 が観察できます。海と水辺の達人向井宏先生との探検は今年で3 年目。どんな生き物に出会えるかな。

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備 考
後援:徳島市教育委員会
報道 : 朝日新聞朝刊(20190519付)、徳島新聞朝刊(20190519付)、徳島新聞夕刊(20190528付)
 
城東小学校干潟観察会のサポート
日 時
5月16日(金)
内 容
吉野川河口住吉干潟に1番近い、城東小学校の干潟観察会(2年生67名、5年生63名 計127名)の干潟観察

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備 考
徳島県環境アドバイザー派遣事業

 
湿地のグリーンウェイブ2019
青ガニを守ろう! 吉野川干潟のクリーンアップ
日 時
4月 14日(日)10:00~12:00 少雨決行
内 容
吉野川河口の住吉干潟では、春からはさまざまな干潟の生物、夏には、青い米粒サイズのシオマネキの稚ガニが観察できます。こんな素敵な場所はきっと他にはありません。
そんな場所を脅かしている大量の漂着ゴミをクリーンアップして青ガニたちの生息地を守りましょう。

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備 考
後援:徳島市教育委員会

 
干潟塾
お話とムービー上映「干潟を遊ぶオヤジたち」
日 時
3月 2日(土)13:30~17:00
内 容
干潟の達人3人によるお話会
本邦初公開の干潟ムービー。吉野川河口干潟の生きものたちの動きを超アップで、活き活きとして、楽しい映像で紹介。
プログラム: 松本悟さん(福岡)のお話「デザイン屋が見た都市の中の和白干潟」
幸田青滋さん(徳島)制作のムービー「吉野川河口ひがた」お話「近所の干潟で遊ぶ阿呆」
和田太一さん(大阪)「吉野川河口の生物」

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備 考
とくしま県民活動プラザNPO強化事業
後援:徳島市教育委員会
報道:徳島新聞朝刊(20190303付)