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トピックス

2018年イベント

写真協力 / 幸田青滋 和田太一 粟飯原冶仁

MS&ADホールディング『ラムサールサポーターズ』
干潟クリーンアップと観察会の応援
日 時
10月27日(土)
内 容
2012年から毎年、徳島、香川、愛媛の社員さんとその家族150名が、干潟の清掃活動とシオマネキなどの生物観察会を実施しています。
この『ラムサールサポーターズ』と称する吉野川での活動は、ラムサール登録地およびラムサール条約登録に匹敵する湿地の保全活動の全国展開の一環です。
 
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備 考
報道
2018年11月1日付読売新聞
 
吉野川干潟のゴミそうじ活動
日 時
9月2日(日)
内 容
吉野川河口の保全の課題として、台風によって漂着した大量の漂着ごみが、シオマネキはじめ干潟の貴重な生物たちの生息地を脅かしている問題があります。大量のゴミは、シオマネキなどの生息地である泥干潟に蓋をするようにして貧酸素状態や、富栄養によるヘドロ化を招き、ヨシ原を倒したりして、干潟環境の生物多様性を劣化させます。
様々な人々(周辺に住んでいる方々、市民、企業、小学校、高校のクラブなど)と一緒に20年以上定期的に干潟の清掃活動をしています。
 
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備 考
報道
2018年9月3日付朝日新聞
2018年9月3日付徳島新聞
 
しおまねき探検隊・シオマネキの青ガ二をさがそう!
日 時
8月26日(日)10:30~12:30
内 容
阿波踊りが終わる頃に、吉野川河口の干潟のヨシの根元の静穏な場所に出没する米粒サイズの青い不思議なカニ。今年生まれのシオマネキの仔ガ二です。
その鮮やかなブルーといい、黄色い目、一度見たらシオマネキや干潟のファンになってしまいます。
シオマネキは川や干潟が良好な環境であることを示す指標になる生物と言われています。
講師は:写真家の幸田青滋さん、カニ釣り名人。 

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備 考
シオマネキに限らず吉野川河口の干潟に住むカニたちは、干潟や汽水域だけがあれば生きていけるわけではありません。カニの一生をみると、卵からかえった幼生は、海に下ってプランクトンとしての生活を送り、やがて河口へ遡ってきて干潟に住み着くのですから。つまりカニたちを保護し、干潟の環境を保全するためには、潮下帯、潮間帯、潮上帯といった水辺の連続性のエコトーンを大切に守ることが重要です。
報道
2018年8月27日付朝日新聞
2018年8月27日付徳島新聞
 
海の探検隊・小松海岸の生物観察会
日本一のフジノハナガイの光景を見つけよう!!
日 時
8月4日(土)14:30~16:30
内 容
砂浜は磯や干潟と比べると一見生きものが少なく、あまり注目されないエリア。 しかしそんな砂浜にもその環境に適応した面白い生きものたちがたくさんいます。
吉野川河口の北岸の小松海岸では、数え切れない数のフジノハナガイが、一瞬、波と共に花火のように現れる光景はおそらく日本一かもしれません。ハマスナホリガ二も見つかりました。講師は、潟見人(がたみにすと)の和田太一さん。

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備 考
2017年夏の小松海岸でのフジノハナガイの様子は、とくしま自然観察の会の下記のfacebookの7月23日付動画でご覧ください。(和田太一さん撮影)
報道
2018年8月5日付徳島新聞
 
城東小学校の干潟観察会の応援
日 時
5月28日(月)
内 容
干潟にもっとも近い城東小学校の干潟観察会を長年お手伝いし、いつも子どもたちから素敵なメッセージと元気をいただいています

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備 考
 
めざせラムサール!しおまねきラリー2018
日 時
5月27日(日)10:00~12:00
内 容
吉野川河口では、シオマネキ、ハクセンシオマネキ、トビハゼ、クシテガニ、ヒロクチカノコなど今や各地の干潟から姿を消しつつある生物があたりまえに見ることができます。
吉野川の住吉干潟の観察会“しおまねきラリー”今年で19年目になります。
風、空 生きものと人の暮らしが隣り合わせにある素晴らしさをこれからもずっと伝えていきましょう!そのためには四国初のラムサール条約湿地登録をめざしましょう‼

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備 考
共催:徳島子ども劇場&吉野川ひがたファンクラブ 後援:徳島市教育委員会
湿地のグリーンウェイブ2018(ラムサールネットワーク日本)参加イベント
 
海の探険隊・小松海岸の自然かんさつ
砂浜っておもしろい・砂浜の生きものさがしをしよう!!
日 時
5月19日(土)14:30~16:30
内 容
小松海岸は、現在徳島市周辺で唯一残された自然海岸であり、夏には海水浴で賑わい、毎年のようにアカウミガメが上陸し、波打ち際では希少種のフジノハナガイが見られ、海岸の植生も豊かな場所です。講師は、干潟や海岸、水辺の生物にとても詳しい、潟見人(がたみにすと)の和田太一さん。和田さんは小松海岸や吉野川河口など県内の砂浜で「ハマスナホリガニ」の調査をし、採集しました。ハマスナホリガニは、“海を歩くゲンゴロウ”と呼ばれるとても面白い生きものです。

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備 考
ハマスナホリガニ」が、和田太一さんによって、80年ぶりに小松海岸や吉野川河口など徳島県内の6ヶ所の海岸で発見されたこと、私たちの小松海岸での自然観察会の様子が四国放送テレビで紹介されました。
報道
2018年5月23日付徳島新聞
2018年5月25日付徳島新聞
 
吉野川と海が出合う河口干潟の観察会
日 時
4月29日(日)
内 容
日本一の川幅を持つ吉野川河口。現在、高速道路橋建設が進み広々とした河口の風景が変わっていきます。河口は、川と海の絶妙なバランスが保たれて、貴重なフジノハナガイや渡り鳥など多種多様な生物が観察できるところです。講師は、海の生きものの達人、向井宏先生(海の生き物を守る会)。

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備 考
共催:海の生き物を守る会&吉野川ひがたファンクラブ 後援:徳島市教育委員会
湿地のグリーンウェイブ2018(ラムサールネットワーク日本)参加イベント
報道
2018年4月30日付徳島新聞
2018年5月2日付朝日新聞
 
2019年イベント

写真協力 / 幸田青滋 粟飯原冶仁

砂浜の自然かんさつ&ビーチクリーン
in徳島(共催日本自然保護協会(NACS-J)
日 時
12月 8日(日)10:00 ~ 12:00
内 容
地球温暖化などの影響で、21世紀末には日本の砂浜の9割以上が消失の危機と言われています。 海辺の生きものの絶滅、大量の海ゴミ、マイクロプラスチックも含め、海の問題は深刻さを増していますが、 陸と海をつなぐ砂浜や干潟はその価値がまだ十分知られていません。 砂浜の自然を楽しく学びながら、砂浜を守る活動 全国砂浜ムーブメントのキャンペーンです。
参加者には、日本自然保護協会オリジナル“砂浜ノート”がプレゼントされます。 砂浜の自然を楽しく学びながら、砂浜を守る活動に参加しませんか。 みなさまのご参加をお待ちしています!!(事前申込みが必要です) 
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20191208 03 s 20191208 04 s
備 考
主 催:公益財団法人日本自然保護協会
共 催:とくしま自然観察の会
 
新未来とくしま講座 
井口講演「みんなの宝物 吉野川河口の自然や生物」
日 時
11月23日(土)10:00 ~
内 容
吉野川と海が出会う河口域は、生物多様性が高く、シオマネキをはじめたくさんの生命で賑わい、人々の暮らしを支えています。生き物と人が共に生きる吉野川。みんなの宝物として将来に繋げていく方法を一緒に考えましょう。
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備 考
於:徳島県総合教育センター
 
住吉干潟のクリーンアップ
みんなでシオマネキを救おう!
日 時
11月10日(日)10:00 ~ 11:30 少雨決行
内 容
台風19号のゴミもまだまだ住吉干潟を覆っていますので、 吉野川の川ゴミ活動の現状を見てもらういい機会ですので、計画しました。
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備 考
主 催:とくしま自然観察の会&吉野川ひがたファンクラブ
後 援:徳島市教育委員会
 
全国川ゴミサミット in 徳島でパネル展示
日 時
11月 9日(土)13:30 ~ 17:45
内 容
会場で、パネル展示をしました。
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20191109 03 s
備 考
主 催:徳島県
 
MS&ADホールディングス 『ラムサールサポーターズ』
干潟観察会とクリーンアップ
日 時
9月28日(土)9:30~11:30
内 容
2012年から毎年、徳島、香川、愛媛の社員さんとその家族150名が、干潟の清掃活動とシオマネキなどの生物観察会を実施しています。
この『ラムサールサポーターズ』と称する吉野川での活動は、ラムサール登録地およびラムサール条約登録に匹敵する湿地の保全活動の全国展開の一環です。
 
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備 考
徳島県環境アドバイザー派遣事業

 
吉野川住吉干潟のクリーンアップ
1000匹のシオマネキを救おうミッション
日 時
9月16日(日)10:00~11:30 
内 容
シオマネキが良質な泥干潟で、十分に餌をとり、繁殖し、産卵し、卵は川を漂い、幼生となって遊泳し、再び青い稚ガニとなってこの吉野川の干潟に戻ってきます。。 シオマネキたちが元気に棲みつづける吉野川への思いです。
 
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備 考
報道

 
子育てネットワーク 干潟のお話会
日 時
9月 7日(土)13:30~
内 容
吉野川の干潟の話 「命がいっぱい、吉野川の干潟」
吉野川河口干潟の生きもののスライドとムービー(幸田青滋さん制作)上映

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備 考
徳島県環境アドバイザー派遣事業

 
みんなでシオマネキを救おう!!
吉野川住吉干潟のクリーンアップ
日 時
8月25日(日)10:00~11:30 少雨決行
内 容
台風10号によって令和初の阿波踊りが2日間中止になりました。吉野川河口の干潟では大量の漂着ゴミが集まり、 吉野川河口の中で一番のシオマネキ群生地が脅かされています。
このままでは、シオマネキなど様々な干潟の生物が集まる良好な生息環境が失われてしまいます。
ゴミを撤去し、吉野川干潟の生物の生息環境が守りましょう。ひとりでも多くのご参加お待ちしています。

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備 考
毎日新聞朝刊(20190826付)

 
青ガニ観察会
日 時
8月18日(日)10:30~12:30
内 容
今年で3年目の開催。講師は、もちろん写真家の幸田青滋さん。阿波踊りが終わる頃に吉野川
干潟に出没するシオマネキの子ガニは米粒ほどのサイズの青い力二。静かに観察しながら、シオマネキ
がこれからもずつと吉野川で元気に息できる環境を、みんなで見守っていきましよう。

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備 考
後援:徳島市教育委員会
 
磯の観察会(鳴門鰯山周辺)海岸調査
(徳島県委託事業)
日 時
8月 4日(日)13:30~16:00 少雨決行
内 容
夏の磯には、いろんな生きものがいっぱいです。
磯の様々な生きものとふれ合い、生物について知識を深め、海や潮間帯の環境を
守ることの大切さや、豊かな海の環境を見つめなおしましょう。

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備 考
講 師: 上田幸男 先生(徳島県立農林水産総合技術支援センター)
定 員: 30名程度(先着順)
後 援: 徳島市教育委員会

 
さくら児童館
ムービー上映とお話し会
日 時
8月 2日(金)14:00~
内 容
吉野川干潟の生物観察の楽しさとムービー上映

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備 考
徳島県環境アドバイザー派遣事業

 
吉野川フェスティバル2019
シオマネキ観察会
日 時
7月28日(日)10:00~12:00
内 容
吉野川河口の水辺は、日本有数のシオマネキ生患地.貴重な生物の宝庫です。
今や各地の可口から姿をけしつつある シオマネキ、ハクセンシオマネキ、トビハゼ、フトヘナタリ、ヒロクチカノコ、吉野川河口干潟では、いろいろな生きものが観察できます。

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備 考
後援:徳島市教育委員会
報道
 
黒地児童館
ムービー上映とお話し会「干潟観察から見える楽しさ」
日 時
7月26日(金)14:00~
内 容
吉野川干潟の生物観察の楽しさとムービー上映

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備 考
徳島県環境アドバイザー派遣事業
 
住吉干潟クリーンアップ
(国交省河川一斉清掃)
日 時
7月 7日(日)10:00~11:30 少雨決行
内 容
4月に大掃除をしたので、ヨシは芽吹いてきたけれど、 干潟にまだ残ったヨシごみ片に阻まれて、脱皮直後の軟いカニたちは死んでいます。
もう少しごみを取り除きたいと思います。
潮が高いかもしれませんが、カニや巻貝、トビハゼを観察できます。

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備 考
 
城東小学校出前授業
日 時
6月28日(金)14:45~
内 容
4年生57名へ吉野川干潟の多様な生物のお話と幸田青滋さん制作のムービー上映

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備 考
とくしま県民活動プラザNPO出前授業

 
大阪シニア自然大学校バス旅行
吉野川干潟と小松海岸の観察のサポート
日 時
6月20日(木)
内 容
今年で2回目。NPO法人大阪シニア自然大学校の大型バスによる小旅行。講師は向井宏先生と和田恵次先生。眉山、吉野川河口の干潟生物観察、小松海岸のフジノハナガイを観察
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備 考
徳島新聞朝刊(20190624付)

 
湿地のグリーンウェイブ2019
めざせラムサール!しおまねきラリー2019(徳島子ども劇場と共催)
日 時
6月 2日(日)10:0012:00
内 容
吉野川河口の干潟では、シオマネキ、トビハゼ、ヒロクチカノコなど今や各地の干潟から姿を消しつつある多種多様な生物があたりまえに観察できます。ラムサール条約の国際基準を満たしている河口の当たり前のすごさを再発見しよう。

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備 考

主催/ラムサール・ネットワーク日本  東京都台東区台東1-12-11 青木ビル3F http://www.ramnet-j.org/

後援/徳島市教育委員会

報道 徳島新聞朝刊(20190624付)

 
 
海の生き物を守る会 向井宏先生と県内の砂浜調査
日 時
5月17・18・19日
内 容
蒲生田海岸、田井ノ浜、小神子海岸などの調査

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備 考


 
湿地のグリーンウェイブ2019 吉野川と海が出合う河口干潟の観察会
(海の生き物を守る会と共催)
日 時
5月18日(土)10:30~12:30
内 容
日本一の川幅を持つ吉野川河口。川と海の絶妙なバランスが保た れている河口は、川と海が出合う場所ならではの多種多様な生物 が観察できます。海と水辺の達人向井宏先生との探検は今年で3 年目。どんな生き物に出会えるかな。

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備 考
後援:徳島市教育委員会
報道 : 朝日新聞朝刊(20190519付)、徳島新聞朝刊(20190519付)、徳島新聞夕刊(20190528付)
 
城東小学校干潟観察会のサポート
日 時
5月16日(金)
内 容
吉野川河口住吉干潟に1番近い、城東小学校の干潟観察会(2年生67名、5年生63名 計127名)の干潟観察

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備 考
徳島県環境アドバイザー派遣事業

 
湿地のグリーンウェイブ2019
青ガニを守ろう! 吉野川干潟のクリーンアップ
日 時
4月 14日(日)10:00~12:00 少雨決行
内 容
吉野川河口の住吉干潟では、春からはさまざまな干潟の生物、夏には、青い米粒サイズのシオマネキの稚ガニが観察できます。こんな素敵な場所はきっと他にはありません。
そんな場所を脅かしている大量の漂着ゴミをクリーンアップして青ガニたちの生息地を守りましょう。

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備 考
後援:徳島市教育委員会

 
干潟塾
お話とムービー上映「干潟を遊ぶオヤジたち」
日 時
3月 2日(土)13:30~17:00
内 容
干潟の達人3人によるお話会
本邦初公開の干潟ムービー。吉野川河口干潟の生きものたちの動きを超アップで、活き活きとして、楽しい映像で紹介。
プログラム: 松本悟さん(福岡)のお話「デザイン屋が見た都市の中の和白干潟」
幸田青滋さん(徳島)制作のムービー「吉野川河口ひがた」お話「近所の干潟で遊ぶ阿呆」
和田太一さん(大阪)「吉野川河口の生物」

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備 考
とくしま県民活動プラザNPO強化事業
後援:徳島市教育委員会
報道:徳島新聞朝刊(20190303付)

 
2020年イベント

写真協力 / 幸田青滋 粟飯原冶仁

吉野川住吉干潟クリーンアップ & アースバトン動画参加
日 時
 11月 8日(日)10:00 ~
内 容
ここに内容が入ります。
 
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備 考
呼びかけ:徳島県エコみらい
 
湿地のグリーンウェイブ2020
オンライン・ミーティング 吉野川報告
日 時
 10月 24日(日)16時~18時
内 容
〜新型コロナ禍時代湿地保全・賢明な利用についてみんなで語ろう〜

<第1部> 地域からの報告として、 ★吉野川(徳島県)から、とくしま自然観察の会 井口利枝子が発表
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備 考
主催:ラムサール・ネットワーク日本
後援:パタゴニア日本支社
 
四国大学学園祭(芳藍祭)にてパネル展(共催:四国大学ゴールデンZクラブ)
日 時
 10月 17・18日(土・日)10:00 ~
内 容
ここに内容が入ります。
 
kani kani
kanikani
備 考
※NHKニュース・徳島新聞記事
 
吉野川と海が出合う河口干潟のクリーンアップ
日 時
 10月 4日(日)9:30~11:30 少雨決行
内 容
日本一の川幅を持つ吉野川河口。川と海の絶妙なバランスが保たれている河口干潟は、多種多様な生物が生息し、国際的にも重要な湿地です。漂着ゴミ(缶、ペットボトルなど)を清掃して、貴重な河口干潟環境を保全します。ゴミ・ひとの暮らしと川や海の環境保全について考える機会にしましょう。
 
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備 考
・・・
 
吉野川住吉干潟干潟観察会 
(with 四国大学ゴールデンZクラブ)
日 時
 9月 27日(日)10:00 ~
内 容
ここに内容が入ります。
 
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備 考
※NHKニュース・徳島新聞記事
 
午前:吉野川干潟観察教室協力(主催:関西広域連合)
午後:勝浦川河口と吉野川河口の干潟環境調査(with 和田太一さん)
日 時
 9月 13日(日)10:00 ~
内 容
ここに内容が入ります。
 
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備 考
※NHKニュース・徳島新聞記事
 
吉野川と海が出合う河口干潟の生物調査 
日亜ふるさと振興財団令和2年助成事業・
湿地のグリーンウェイブ2020キャンペーン
日 時
 7月19日(土) 9:30 ~ 12:00
内 容
吉野川河口で自然観察 日本財団 海と日本PROJECT in とくしま 2020
日本一の川幅を持つ吉野川河口。川と海の絶妙なバランスが保たれている河口は、川と海が出合う場所ならではの多種多様な生物が観察できます。 干潟の生物にくわしい潟見人(がたみにすと)和田太一さん(南港ウェットランドグループ)を講師にむかえて、生物調査をします。さて、どんな生きものに出会えるかな?
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備 考
主 催 : とくしま自然観察の会 & 吉野川ひがたファンクラブ
 
午前:干潟生物のフィールド講習会(日亜ふるさと振興財団令和2年助成事業)
日 時
7月18日(土)10:00 ~ 11:30 少雨決行
内 容
台風19号のゴミもまだまだ住吉干潟を覆っていますので、 吉野川の川ゴミ活動の現状を見てもらういい機会ですので、計画しました。
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備 考
主 催:とくしま自然観察の会&吉野川ひがたファンクラブ
後 援:徳島市教育委員会
 
午後:船着場干潟モニタリング調査(ゆめバンクとくしまR2年助成事業)
日 時
7月18日(土)10:00 ~ 11:30 少雨決行
内 容
台風19号のゴミもまだまだ住吉干潟を覆っていますので、 吉野川の川ゴミ活動の現状を見てもらういい機会ですので、計画しました。
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20200718 03s 20200718 04s
備 考
主 催:とくしま自然観察の会&吉野川ひがたファンクラブ
後 援:徳島市教育委員会
 
黒地児童館 干潟のお話会
日 時
7月17日(金)14:00 ~ 15:00
内 容
ムービー上映とお話し会
20200717 01s 20200717 02s
備 考
徳島県環境アドバイザーとして
 
めざせラムサール!吉野川しおまねき・クリーンアップ
(湿地のグリーンウェイブ2020・ゴミゼロの日キャンペーン)
日 時
7月 5日(日)10:00 ~ 12:00
内 容
今回は、ゴミゼロの日キャンペーンとして、環境省の絶滅危惧種であるシオマネキが群生するヨシ原に、大量に堆積したゴミを撤去して、シオマネキや干潟の生物たちの生息地を守るための活動です。
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20200705 03s 20200705 04s
備 考
主催:とくしま自然観察の会&吉野川ひがたファンクラブ&徳島子ども劇場
 
みつぼしこどもえん 吉野川干潟観察会
日 時
7月 2日(日)午前中 
内 容
干潟で生き物見つけて、観察会
 
20200702 01s 20200702 02s
備 考
徳島県環境アドバイザーとして
 
みつぼしこどもえん 干潟のムービー上映とお話会
日 時
6月26日(日)午前中 
内 容
ムービー上映とお話し会
 
20200626 01s 20200626 02s
備 考
徳島県環境アドバイザーとして
 
美馬小学校 5年生児童35名、出前授業
吉野川に生息する生物を知る
日 時
6月22日(月)9:00~ 9:40
内 容
(とくしま環境県民プラザの出前授業として)

20200622 01s 20200622 02s
備 考
※6月3日事前打ち合わせ(美馬小学校)
 
シオマネキの生息地を守ろう!
吉野川干潟のクリーンアップ
日 時
6月21日(日)10:00~11:30
内 容
住吉干潟は吉野川河口で一番シオマネキが多いところです。しかし、去年の大型台風による漂着ゴミが大量に残って、シオマネキの住処を脅かしています。
20200621 01s 20200621 02s
20200621 03s 20200621 04s
備 考
主催:とくしま自然観察の会
 
シオマネキの生息地を守ろう!
シオマネキの生息地を守ろう!
吉野川干潟のクリーンアップ
日 時
6月14日(日)10:00~11:30 少雨決行
内 容
住吉干潟は吉野川河口で一番シオマネキが多いところです。しかし、去年の大型台風による漂着ゴミが大量に残って、シオマネキの住処を脅かしています。
20200614 01s 20200614 02s
20200614 03s 20200614 04s
備 考
 
  • ●4月 2日(土)
  • オンライン
  • 湿地のグリーンウェイブ2022キックオフイベント~今年もやっぱり湿地自慢~ (主催:ラムネットJ)吉野川報告
  • ●4月21日(木)
  • 調 査
  • 吉野川河口 環境調査
  • ●4月22日(金)
  • 調 査
  • 吉野川河口 環境調査
  • ●4月23日(土)
  • 調 査
  • 吉野川河口 環境調査
  • ●4月29日
     (金・祝日)
  • 見学会
  • 雨の住吉干潟見学会
  • ●4月30日(土)
  • クリーンアップ
  • シオマネキを知ってるかい?”吉野川のシオマネキの生息地を守ろう!! 吉野川船着場干潟のクリーンアップ
  • ●5月14日(土)
  • 観察会
  • 川塾住吉干潟観察サポート
  • ●5月15日(日)
  • クリーンアップ
  • シオマネキの生息地を守ろう!吉野川河口住吉干潟のクリーンアップ(湿地のグリーンウェイブ2022参加イベント)
    共催:とくしま自然観察の会&とくしま釣りの輪
  • ●5月26日(木)
  • 表彰式
  • 徳島県民会議総会で団体表彰
  • ●5月29日(日)
  • 観察会・クリーンアップ
  • ごみゼロフォーラム実行委員会による、吉野川干潟観察とクリーンアップ応援 (徳島県環境アドバイザーとして)
  • ●6月20日(月)
  • 会 議
  • 令和4年度徳島県湾・灘協議会(第1回)にて話題提供
  • ●6月26日(日)
  • オンライン
  • ラムサール・ネットワーク日本総会(主催:ラムネットJ)
  • ●7月 3日(日)
  • クリーンアップ
  • 河川一斉清掃の日・とくしまゴミゼロキャンペーン 吉野川南岸・船着場のクリーンアップ
  • ●7月16日(土)
  • 調 査
  • 吉野川河口 環境調査
  • ●7月17日(日)
  • 調 査
  • 吉野川河口 環境調査
  • ●7月18日
    (月・祝日)
  • 調 査
  • 吉野川河口 環境調査
  • ●7月24日(日)
  • 調 査
  • 徳島県海岸生物調査(大神子海岸)
  • ●7月31日(土)
  • 観察会
  • 吉野川フェスティバル2022 住吉干潟シオマネキ観察会
  • ●8月27日(土)
  • 観察会
  • 関西広域連合による吉野川干潟教室
  • ●9月 7日(火)
  • 観察会
  • みつぼしこどもえん 吉野川干潟観察会応援(徳島県環境アドバイザーとして)
  • ●9月10日(土)
  • オンライン
  • 湿地のグリーンウェイブ2022 オンラインミーティング〜地域の活動が世界を変える〜 (主催:ラムネット日本)吉野川報告
  • ●9月11日(日)
  • 観察会・クリーンアップ
  • 吉野川河口の干潟観察会およびクリーンアップ
    (共催:とくしま自然観察の会&NPO法人環境首都とくしま創造センター)
  • ●10月 2日(日)
  • パネル展示
  • 吉野川ハゼ釣り大会へ協力(パネル展示)
  • ●10月20日(木)
  • 観察会
  • 神山町広野&下分保育所の吉野川干潟観察会応援(9月8日から延期)
  • ●10月21日(金)
  • 観察会
  • みつぼしこどもえん 吉野川干潟観察会応援(住吉干潟流木撤去国交省へ依頼作業)
  • ●11月12日(土)
    ・13日(日)
  • パネル展示
  • 四国大学第62回芳藍祭・吉野川パネル展に協力
  • ●11月5-13日
  • パネル展示
  • ラムサール条約会議COP14(於ジュネーブ)ポスター展示(協力ラムネットJ)
  • ●11月15日(日)
  • クリーンアップ
  • シオマネキの生息地を救おう!吉野川船着場干潟のクリーンアップ
  • ●4月11日(日)
  • クリーンアップ
  • 住吉干潟クリーンアップ(湿地のグリーンウェイブ2021参加イベント)
  • ●4月17日(土)
  • オンライン
  • 湿地のグリーンウェイブ2021キックオフイベント(主催:ラムネットJ)吉野川報告
  • ●5月24日(土)
  • YouTube
  • 国際生物多様性の日  吉野川河口干潟を未来に託す計画第一弾  YouTubeに子供向けムービー公開
  • ●5月30日(日)
  • 観察会・クリーンアップ
  • ごみゼロフォーラム実行委員会による、吉野川干潟観察とクリーンアップ応援 (徳島県環境アドバイザーとして)
  • ●6月22日(火)
  • 観察会
  • 四国大学原田研究室(幼児教育保育科)干潟観察会(徳島県環境アドバイザーとして)
  • ●6月27日(日)
  • オンライン
  • ラムサール・ネットワーク日本総会にて吉野川報告
  • ●7月 4日(日)
  • クリーンアップ
  • とくしまゴミゼロキャンペーン シオマネキの生息地を守ろう!吉野川住吉干潟(&船着場)のクリーンアップ
  • ●7月20日(火)
  • お話会他
  • 干潟の動画とお話会(みつぼしこどもえん)
  • ●7月24日(土)
  • 調 査
  • 徳島県海岸生物調査(大神子海岸&横須海岸)
  • ●8月 1日(日)
  • お話会他
  • 佐古町内会 干潟のお話とムービー上映会 (徳島県環境アドバイザーとして)
  • ●8月21日(土)
  • クリーンアップ
  • シオマネキの生息地を守ろう!吉野川住吉干潟のクリーンアップ
  • ○8月22日(日)
  • お話会他
  • 羽ノ浦公民館 干潟のお話とムービー上映会(徳島県環境アドバイザーとして)
  • ○8月28日
    延期10月9日
  • 観察会
  • 関西広域連合による吉野川干潟教室
  • ●8月28日(土)
  • 下 見
  • 四国大学ゴールデンZクラブと水制干潟下見
  • ●9月 5日(日)
  • 調 査
  • 吉野川河口 環境調査
  • ●9月 6日(月)
  • 調 査
  • 吉野川河口 環境調査
  • ○9月 7日(火)
  • 潟観察会
  • みつぼしこどもえん 吉野川干潟観察会応援(徳島県環境アドバイザーとして)
  • ○10月 2日(土)
  • 観察会・クリーンアップ
  • 住吉干潟観察会と清掃 MS&ADインシュアランスグループによるCSR活動支援
  • ●10月 4日(月)
  • 調 査
  • 左岸水制干潟調査 四国大学ゴールデンZクラブと
  • ●10月11日(月)
  • クリーンアップ
  • 左岸水制干潟クリーンアップ 四国大学ゴールデンZクラブと
  • ●10月17日(日)
  • 観察会
  • 川塾住吉干潟観察サポート
  • ●10月18日(月)
  • 観察会
  • 四国大学ゴールデンZクラブ住吉干潟観察
  • ●10月19日(火)
  • 観察会
  • 神山町広野保育所の吉野川干潟観察会応援
  • ●11月13、14日
    (土・日)
  • パネル展示
  • 四国大学第61回芳藍祭・吉野川パネル展に協力 (主催:四国大学ゴールデンZクラブ)
*●は実施  ○はコロナ禍のため中止になったイベント
  • ●7月2日(日)
  • クリーンアップ
  • 河川一斉清掃の日 吉野川船着場干潟のクリーンアップ
  • ●7月17日(月)、18日(火)
  • 調 査
  • 30年ぶりの吉野川シオマネキ生息調査
  • ●7月22日(土)
  • 講 座
  • SATOUMIリーダー育成講座㈰ 磯の生物調査にトライしよう!大神子海岸調査&海の達人の話
  • ●7月30日(日)
  • 観察会
  • 吉野川フェスティバル2023住吉干潟観察会
  • ●8月4日(金)
  • 講 座
  • SATOUMIリーダー育成講座㈪ 干潟の生物調査の達人になろう! 吉野川河口干潟観察講習会および干潟の達人のお話会
  • ●8月5日(土)
  • 講 座
  • SATOUMIリーダー育成講座㈫ 砂浜の生物観察の達人になろう! 小松海岸の観察会および砂浜の生物のお話会
  • ●8月26日(土)
  • 観察会
  • 関西広域連合 吉野川で干潟の生き物観察会
  • ●9月3日(日)
  • 観察会
  • 青ガニの観察会