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吉野川河口住吉干潟 ・しおまねき探検隊
日 時 :2023年9月10日(日)10:00~12:00 (観察に適した干潮時刻に合わせているので、時間帯が異なります)
場 所 : 吉野川河口住吉干潟
集合場所 : 吉野川河口南岸グランド東詰(住吉4丁目)
★干潟のそばに駐車場はあります。
参 加 費 : おとな300円・高校生以下100円(保険代・資料代)
★小学生は保護者同伴・小雨決行(事前申込は必要ありません)
持 ち 物 : 帽子・各自飲み物(スポーツドリンクなど多めに)
指やかかとの出ない靴(ビーチサンダルはダメ)・ あれば双眼鏡
主 催 : とくしま自然観察の会&吉野川ひがたファンクラブ
問合先 : 088-623-6783
Email このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
シオマネキの青ガ二の観察会
日 時 :2023年9月10日(日)10:00~12:00 (観察に適した干潮時刻に合わせているので、時間帯が異なります)
場 所 : 吉野川河口住吉干潟
集合場所 : 吉野川河口南岸グランド東詰(住吉4丁目)
★干潟のそばに駐車場はあります。
参 加 費 : おとな300円・高校生以下100円(保険代・資料代)
★小学生は保護者同伴・小雨決行(事前申込は必要ありません)
持 ち 物 : 帽子・各自飲み物(スポーツドリンクなど多めに)
指やかかとの出ない靴(ビーチサンダルはダメ)・ あれば双眼鏡
主 催 : とくしま自然観察の会&吉野川ひがたファンクラブ
問合先 : 088-623-6783
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◆ 阿波踊りが終わる頃に、吉野川河口の干潟のヨシの根元の静穏な場所に出現する米粒サイズの青い不思議なカニ。今年生まれのシオマネキの子ガ二です。 その鮮やかなブルーといい、一度見たらシオマネキや干潟のファンになってしまいます。 吉野川河口域は、シオマネキはじめ今や各地の河口から姿を消しつつある生きものたちがごく当たり前に観察できます。また、シオマネキの青ガニが足元で観察できる場所は日本全国探しても 吉野川以外みつからないと思います。 今夏も青ガニを見守りながら、吉野川の自然の豊かさとシオマネキが持続的に生息できる吉野川河口の環境について、みんなで一緒に考えましょう!!
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吉野川フェスティバル2023/川と親しみ、川の魅力を知り、川と遊ぶための3日間!!
住吉干潟シオマネキ観察会
日 時 : 2023年7月30日(日)10:00~12:00 少雨決行
集合場所 : 吉野川河口南岸グランド東詰(住吉4丁目)
★干潟のそばに駐車場はあります。
持ち物 : 各自多めの飲み物(スポーツドリンクなど)
★お茶だけではだめです。
帽子・タオル・ 長靴又はよごれてもよい靴
★指先のでるビーチサンダル等はダメです・足洗い用の水、(マスク)
★泥の中の生物観察をしたい方は、各自バケツ、ザル、バット、スコップ持参ください。
参加費 : 無料・先着40名(事前申込は必要ありません)小学生は保護者同伴
主 催 : とくしま自然観察の会&阿波魚類研究会
問合先 : 088-623-6783
集合場所 : 吉野川河口南岸グランド東詰(住吉4丁目)
★干潟のそばに駐車場はあります。
持ち物 : 各自多めの飲み物(スポーツドリンクなど)
★お茶だけではだめです。
帽子・タオル・ 長靴又はよごれてもよい靴
★指先のでるビーチサンダル等はダメです・足洗い用の水、(マスク)
★泥の中の生物観察をしたい方は、各自バケツ、ザル、バット、スコップ持参ください。
参加費 : 無料・先着40名(事前申込は必要ありません)小学生は保護者同伴
主 催 : とくしま自然観察の会&阿波魚類研究会
問合先 : 088-623-6783
◆阿波魚類研究会とは・・・
徳島の魚をとおして徳島を知る! 徳島県は吉野川や勝浦川、那賀川、海部川などたくさんの川が流れ、瀬戸内海や紀伊水道、太平洋といった多様な海域に面しています。これらの川や海の中には、多種多様な魚類が生息しています。阿波魚類研究会は、徳島県に生息する魚類やそれらを取り巻く自然環境、地域文化の調査研究をとおして、徳島県の自然科学の活性化や自然環境保全を目指す団体です。県内の研究者や学校の先生など、いろいろな立場の人が集まって楽しみながら活動をしています。 Eメール awagyoken@gmail.com
徳島の魚をとおして徳島を知る! 徳島県は吉野川や勝浦川、那賀川、海部川などたくさんの川が流れ、瀬戸内海や紀伊水道、太平洋といった多様な海域に面しています。これらの川や海の中には、多種多様な魚類が生息しています。阿波魚類研究会は、徳島県に生息する魚類やそれらを取り巻く自然環境、地域文化の調査研究をとおして、徳島県の自然科学の活性化や自然環境保全を目指す団体です。県内の研究者や学校の先生など、いろいろな立場の人が集まって楽しみながら活動をしています。 Eメール awagyoken@gmail.com