default_mobilelogo
20200524 世界湿地の日記念イベント
「めざせ!吉野川ラムサール湿地登録」

ラムサール条約を知る連続講座全2回(オンライン)のご案内


20240707
吉野川河口みらい講座(オンライン)のご案内PDF
★事前申込は必要ありません。

 ラムサール条約を知る連続講座

第1回 『重要な「湿地」を登録するとどうなるのか?』


■お話:小林聡史さん
「湿地」とは?/国際的に重要な湿地とは/ラムサール条約登録湿地として指定すると?/世界湿地の日/吉野川河口をラムサール登録する意義

■日時:2025年2月2日(日・世界湿地の日)20:00~21:30

■URL:https://us02web.zoom.us/j/88395634932?pwd=NOipbVKcll9XsRHcbjbnSvmypItbak.1

■ミーティング ID:883 9563 4932

■パスコード:005506


 ラムサール条約を知る連続講座

第2回 『湿地のワイズユースと吉野川河口域』


■お話:小林聡史さん
湿地のワイズユースとは?/湿地と漁業/ラムサールCEPA活動(広報教育住民参加)/干潟・河口域とラムサール

■日時:2025年2月8日(土)20:00~21:30

■URL:https://us02web.zoom.us/j/87957027916?pwd=BvoyZ3aCCMNpiNRk7SbHdVAbPFtUb6.1

■ミーティング ID:879 5702 7916

■パスコード:726054


●主 催:とくしま自然観察の会 https://shiomaneki.net
●共催:ラムサール・ネットワーク日本 : https://www.ramnet-j.org
●問合先:e メール kansatsunokai@gmail.com
●TEL:088-623-6783

◆プロフィール 小林 聡史(こばやし さとし)/釧路公立大学名誉教授
1980年代にアフリカ各地で野生生物保護の調査研究交際協力に従事。90年代にはスイスにあるラムサール条約事務局で2つのCOP(締約国会議)開催に携わり、アジア・オセアニア地域での条約・湿地保全促進を担当した。途上国における自然保護底上げがメインテーマ。
このイベントは日亜ふるさと振興財団の活動助成によって実施します。
20200524

 吉野川河口みらい講座 


四国三郎、吉野川。河口から14.5kmにわたる汽水域とそこに広がる河口干潟は、わが国最大規模を誇っています。吉野川河口の多様な価値についてもう一度確認し、私たちの暮らしと上手な付き合い方を見つめなおしましょう。
吉野川河口について多様な視点から考え、未来に引き継ぐ方法をみつけるために、定期的にオンライン講座を開きます。ひとりでも多くの方のご参加をお待ちしています。
(不定期に開催しています。開催時には事前案内致します。)

〈みんなで守ろう!伝えよう!吉野川河口干潟 ちらしPDF〉〈みんなで守ろう!伝えよう!吉野川河口干潟 ちらしPDF〉


movie20220423


吉野川河口干潟の重要性および吉野川で楽しむ!干潟の生き物ウォッチング/2023年3月5日

和田太一:NPO法人南港ウェットランドグループ




●このイベントは日亜ふるさと振興財団の活動助成によって実施します。



吉野川河口干潟の見どころ

 

高徳鉄橋のひがたで撮影

top 202201 on

タイムプラスです。干潟の日常を覗いてみよう。
撮影/SEIJI KODA
その他の動画はこちら

トピックス

top 02

1年を通して、とくしま自然観察会は様々な活動を行っています

シオマネキ

top 03

毎年そーっとシオマネキの赤ちゃん(アオガニ)を観察。宝石のようなアオガニはこの時期だけのお楽しみ!

トビハゼ

top 04

顔も動きもひょうきんなトビハゼは根強い人気者です。

気持ちイイ―!!

top 05

この場所をこのままに残したい!この環境を残したい!!